こども決算書きょうしつ ── だい2わ / ぜん5わ
お金が「もの」にへんしん
1,000円をもって、買いものへ。レモンとさとうを200円ぶん、 コップとかんばんを300円ぶん買いました。 のこりのげんきんは500円です。
「お金が500円にへっちゃった…」と思うかな? ちがうんです。 お金はきえたのではなく、「もの」にへんしんしただけ。 レモンもコップも、おみせのだいじな「たからもの」です。
いま、きみがもっているものを、1まいの表にしてみましょう。
きみのおみせの「もちものひょう」
左:資産 / 右:負債・純資産
左がわは、いまもっているもの(げんきん・ざいりょう・どうぐ)。右がわは、そのお金をどうやってあつめたか(かりた・じぶんの)。 おなじ1,000円を、2つのむきから見ているだけなので、 左と右の大きさはかならずぴったりおなじになります。
おとなのことばもっているもののことを資産、 この表のことを貸借対照表(えいごで B/S)とよぶよ。
やってみよう!
買ってきたレモンやコップは、なんだったかな?